夢のマイ山林を手にしよう!知っておくべき山林購入ガイド

こんにちは。林業やってると山林がほしくなるダーチャです。

自然は好きですか? フィトンチッド感じていますか?
週末には自分の山に行って、読書したりお昼寝したりしたい。

夢見るだけでもいいじゃないですか。想像をふくらませるだけでも。
それがいつか現実味を帯びたときのために、今から山林購入のための基本的知識を解説していきます。

山林購入のメリット

  • 木の生長を見守れる:木は何も語りませんが、主張してきます。
  • 癒しの空調フィトンチッドの存在:あなたがそこにただいるだけで実は癒されています。
  • 土を踏む足の感覚: アスファルトではない日常のストレスから解放される場なのです。
  • 資産価値: 将来的に資産価値が上がる可能性もゼロではない。
  • 自由度の高さ: 農地と比べて利用制限が比較的少ないので、時にはサバゲーでも。

山林購入のデメリット

  • 維持費: 毎年の固定資産税(山林の広さによる)や維持費は必要です。
  • 売却の難しさ: すぐに買手が見つかる事はまれです。 同じ思いでその山林を必要としてくれる人がいるかどうかです。
  • アクセス: 可能であれば自宅から車で2時間圏内が理想です。
  • 管理の手間:定期的な手入れが必要。近くの方と知り合いになって管理をお願いするのも一つの方法です。

山林を購入する前に知っておくべきこと

価格について

山林の価格は、立地や広さ、樹種などによって大きく異なります。

  • 都市近郊: アクセスが良い分、価格が高め。
  • 山奥: 比較的安価で購入できる場合も。道があり車で行けるかも大きなカギです。

手続きについて

  • 届出: 山林を購入したら、一定期間内に「森林の土地の所有者届出書」を提出する必要があります。
  • 費用: 登記費用や仲介手数料など、購入時にかかる費用は物件によって異なります。

維持費について

  • 固定資産税: 毎年支払う必要があります。山の広さや保安林などで条件は異なります。
  • 管理費: 草刈りや伐採など、定期的な管理が必要な場合は、費用がかかります。
  • 保険: 近年は自然災害も多く、保険に加入することをおすすめします。

山林の選び方と注意点

  • 目的: キャンプ場、別荘、投資など、購入目的を明確にする。
  • 立地: アクセス、日当たり、周辺環境などを確認する。
  • 広さ: 目的に合った広さを選ぶ。
  • 地形: 斜面や湿地など、土地の形状を確認する。
  • 樹木: 樹種や樹齢、病気の有無などを確認する。

山林の活用方法

  • キャンプ場: テントを張ったり、焚き火を楽しんだり。
  • 別荘: 休憩やリフレッシュのための空間として。
  • 林業: 木材を生産したり、森林を整備したり。
  • 自然保護: 生物多様性の保全に貢献。

まとめ

山林購入は、大きな決断がいります。
大人になって資産運用を考えたとき、山林購入は決してメリットだらけとは言えません。
それでも、購入する方がいらっしゃるのは金銭以外の付加価値を見出せるかもしれない魅力があるからなのです。
購入の際はデメリットもよく理解したうえで慎重に検討しましょう。
専門家(不動産業者、森林組合など)に相談することもおすすめです。

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