
こんにちは。林業従事者のダーチャです。
みなさんは「杉」って名前は知ってるけど、それがどんな木なのか見分けることができますか?
生活環境の中でたくさん使われている杉。
空から見分けることができると、きっと自分の知ってる土地の「杉」を探したくなりますよ!
今回は宮崎県にあるミステリーサークルと呼ばれている杉の集合体が空からどのように見えるか解説していきます。
日本の国土の重鎮「杉」を見分ける
山で働き始めて、まず最初に覚えること。
それは「杉」と「ヒノキ」の違いです。
本なんかで調べてみると、葉っぱや木の表面の特徴が書かれているけど、あまりピンと来ない。
ここではまず「杉」を見ていきましょう。
見上げるでもなく、近づくでもなく、見下ろしてみよう
では早速、違う視点で杉を見てみます。
まずはグーグルマップを開いて、地図の種類を航空写真に変更してください。
四角が二重に重なったアイコンから変更できます。
次に「ここで検索」に「ミステリーサークル」と入力してください。
上部の「林分密度試験林」をクリック。 はいっ。
これが航空写真で見る「杉」です。一つ一つの頭がはっきり見えています。
頭がはっきり見える事が杉の特徴です。
まとめ
実はこのミステリーサークル、ミステリーでもなんでもなく約50年前に人が植えた造林地(ぞうりんち)です。
「杉」に興味がなくても、なんだか人に教えたくなりませんか?
そして遠くまで見渡すと杉がどれだけ国土の重鎮かがわかりますね。
